やっぱり闘う運命やねんね...。

今日も一日、お仕事行って来た。
テニスの日だったので、１時間早く帰ってきたが、今日は、大変な目に会った。

今日もいつものように、少ない人数でお店を切り盛りしていた。

昼１２時〜１時以外は、２人というハードスケジュールだ。

でも、まぁ、お天気も悪かったし、お客さんはそんなに来ないだろうと思っていたら、高校生がテスト中の為、結構忙しかった。

そんな中、ドタバタと働いていると、カウンター越しに、配送のおじさん風の人が二人私を見ている。

（ ・＿・）ん？
なんじゃ、このおじさん達は...。

お客さんが一段落すると、おじさんは、私に声をかけた。

おじさん：「機械持ってきたんやけど、裏口どこや？」

（￣￣ロ￣￣；；）

私：「ここ、裏口なんてないんですけど...」
そう、ここは、袋小路なんです。全て、カウンターを通らないといけないの〜。

おじさん：「？」

私：「機械ってなんですか？」

おじさん：「新しい機械ですよ。UHCってやつ。今日届けるように言われてるからな。」

(　¨)¨)¨)¨)¨)¨)¨) エー！！

そんなん聞いてないよ〜！
しかもその機械でっか過ぎて、お店の中に入れへんやん。

母店に電話したが、社員はいなかったので、社員の携帯に連絡してみた。

すると...。

社員：「はい。受け取っておいてくださいね。」

ちょっと待てや〜〜〜〜〜！！
今、営業中やっちゅうねん。
お客さんも来てるんやでぇ、それやのに、このでっかい機械カウンターの上から運ぶんかい！

しかも、お客さんカウンターで並んでるっちゅうねん。
おじさんには、少し待ってもらって、お客さんをさばいた。

さて、おじさんに、カウンターを越して、そのでっかい機械を入れてもらえるように頼んでみた。

しかし、おじさんは、結構年寄りだったので、その機械をカウンターの上に乗せる事は、出来なかった。

~＼(_ _;)／~
やっぱり手伝わないとあかんのかぃ。

そのでっかい機械を胸の高さまであるカウンターの上に乗せ、店の中に入れるのに協力した。

しか〜し、ちゃんと連絡したにもかかわらず、社員は見にも来なかった。

この機械４人かかりで、持ち上げたが、絶対１００キロ近くあるやろうと思っている。

死ぬほど重かった。（；＿＿＿；）ウルウル

この機械...取り付け工事もせなあかんやつや。
ってことは、取り付け工事するまで、邪魔なだけやん！

しかもいつ工事するかも聞いてない（怒）。
こんなでっかい機械、どこに置くとこあるっちゅうねん。

やっぱり、うちの社員っていけてなさすぎ〜。
でっかい荷物届くことくらい連絡すればええのに。
予告なしで、しかも忙しい時間帯に来られたら、はっきし言って迷惑や！！
なんで、一言教えてくれるってことがでけへんのやろね。

荷物入れ終わってから、社員宛にMGRノートにコメントを書いた。

結構、厳しい口調で、今回の不手際を責めてみた。
だって、連絡くらいするのが、普通やと思うんやけど...。

結局、母店の社員とも闘わなければならないのね...。（爆）

でも、あの機械は本当に重かったわ。
腰抜けるかと思ったもん。
今、腰抜けたら、明日の川西「カプチョクラブ」も行けないし、パンダオフも行けなくなるかと思ったら、なんとか踏ん張れた。（笑）

こうなりゃぁ、とことん闘ってやるで！！
チャブダイアタック ！(ノ#-◇-)ノ ~~~~┻━┻☆(x _ x)ノ バコッ