干し柿なんて…大っ嫌いよ〜!
2000年12月30日今日は、30日、いよいよ大詰め。
大掃除も一段落した。
買い物も済ませた。
と、言っても、私はおせち料理は作らない。
作れないのではなくて(笑)、作っても無駄になるので作らない。
ご存知のように、うちの同居しているお義母さんは、料理は何でも大量に作る人である。
そして、台所は、一人で仕切る。
私は、結婚して13年以上、一緒に台所に立った事はない。
それこそ、結婚して1〜2年は、料理本片手に、おせち料理も作ってみたりした。
しかし、長男の嫁なので、ひとまず元旦に実家へ行くと、目一杯三段の重箱に詰まったおせち料理を持たされる。
その上、もう一つ、重箱があって、それには、(°д°;;) ナント!ぼたもち…がギュウギュウ詰めになって入っているのである。
しかも、食べるのは夫婦二人である。そんなでっかいお重三段あっても、食べきれるものではない。
なので、そうこうしているうちに、私が作ったおせち料理が食べ切れなくて腐って行く。(怒)
これが毎年のことなのだ。だから、いつの頃からかおせち料理は作らなくなった。(笑)
同居始めても、相変わらず、台所は手伝わなくていいようなので、元旦は、ちょっと早めに下へ降りて行く。
そして、一日中おせち料理攻めをくらうのである。└(T_T;)┘
お義母さん、何故にそんなにたくさん作るのですか?
適量でいいでしょう?
と思ってしまうのだが、言葉には出せず、旦那も「ありがとう」ともらってくるので、「あんた、責任もって食べや!!」状態である。
その上、旦那の妹夫婦が来た日には、おせち料理いっぱいあるのに、夕食はすきやき作ったりする。
それはそれでいいのだが、買ってくる肉の量が半端じゃない。
大人6人ともみじ娘・妹夫婦の子供は4歳2歳0歳なので、数のうちには入らないと思うのだが、
なんと、5キロ近くの肉買ってくる!!
(;;;*_*)ちょっと多くない?絶対、食べられへんもん。
かくして、もみじ家の正月は、食べ物に埋もれて過ごすのである。
しかも、うちの冷蔵庫小さくて、そんなに食品入らない。
その上、今は暖冬。おせちもすぐに傷んでくる。
結構、大変なのである。
そして、今日は、その走りとして、干し柿40個ほど持って上がってきた。
私、干し柿嫌いやね〜〜ん。
もみじ娘も嫌いやね〜〜〜ん。
食べるの旦那だけ〜。
普通の柿は食べるけど、干し柿は、あの独特の甘さが苦手やねん。
もみじ娘は、柿自体があまり好きではないらしい。
お義父さんが持って上がって来て言った。
義父:「なんでお前ら、干し柿食べへんねん。」
私:「(心の中で、嫌いやねんもん。しゃ〜ないやん。小さい頃から食べてないって!)」
義父:「美味しいから、一度食ってみろ!○恵子(妹)んとこの子供は、大好きやいうて食ってるぞ!!」
( ̄_ ̄|||) どよ〜ん
それって、脅しやん。
嫌いなもんは、嫌いやねん。自分の嗜好を押し付けるのはやめてくれ!
確かに、干し柿…美味しいと思う。
でも、嫌いやねん。
一度、高級な干し柿食べた事ある。
あれは確かに美味しかった。
我がままかも知れんけど、お義父さんの作った干し柿は嫌いやねん。(あ!はっきり言ってもた!)
いやなもんはいや…。
誰か、私の代わりにお義父さんに「もみじは、死ぬほど干し柿嫌いです!」と言ってやって下さい。
ぺこ <(_ _)>(爆)
*干し柿に罪は無い…。
大掃除も一段落した。
買い物も済ませた。
と、言っても、私はおせち料理は作らない。
作れないのではなくて(笑)、作っても無駄になるので作らない。
ご存知のように、うちの同居しているお義母さんは、料理は何でも大量に作る人である。
そして、台所は、一人で仕切る。
私は、結婚して13年以上、一緒に台所に立った事はない。
それこそ、結婚して1〜2年は、料理本片手に、おせち料理も作ってみたりした。
しかし、長男の嫁なので、ひとまず元旦に実家へ行くと、目一杯三段の重箱に詰まったおせち料理を持たされる。
その上、もう一つ、重箱があって、それには、(°д°;;) ナント!ぼたもち…がギュウギュウ詰めになって入っているのである。
しかも、食べるのは夫婦二人である。そんなでっかいお重三段あっても、食べきれるものではない。
なので、そうこうしているうちに、私が作ったおせち料理が食べ切れなくて腐って行く。(怒)
これが毎年のことなのだ。だから、いつの頃からかおせち料理は作らなくなった。(笑)
同居始めても、相変わらず、台所は手伝わなくていいようなので、元旦は、ちょっと早めに下へ降りて行く。
そして、一日中おせち料理攻めをくらうのである。└(T_T;)┘
お義母さん、何故にそんなにたくさん作るのですか?
適量でいいでしょう?
と思ってしまうのだが、言葉には出せず、旦那も「ありがとう」ともらってくるので、「あんた、責任もって食べや!!」状態である。
その上、旦那の妹夫婦が来た日には、おせち料理いっぱいあるのに、夕食はすきやき作ったりする。
それはそれでいいのだが、買ってくる肉の量が半端じゃない。
大人6人ともみじ娘・妹夫婦の子供は4歳2歳0歳なので、数のうちには入らないと思うのだが、
なんと、5キロ近くの肉買ってくる!!
(;;;*_*)ちょっと多くない?絶対、食べられへんもん。
かくして、もみじ家の正月は、食べ物に埋もれて過ごすのである。
しかも、うちの冷蔵庫小さくて、そんなに食品入らない。
その上、今は暖冬。おせちもすぐに傷んでくる。
結構、大変なのである。
そして、今日は、その走りとして、干し柿40個ほど持って上がってきた。
私、干し柿嫌いやね〜〜ん。
もみじ娘も嫌いやね〜〜〜ん。
食べるの旦那だけ〜。
普通の柿は食べるけど、干し柿は、あの独特の甘さが苦手やねん。
もみじ娘は、柿自体があまり好きではないらしい。
お義父さんが持って上がって来て言った。
義父:「なんでお前ら、干し柿食べへんねん。」
私:「(心の中で、嫌いやねんもん。しゃ〜ないやん。小さい頃から食べてないって!)」
義父:「美味しいから、一度食ってみろ!○恵子(妹)んとこの子供は、大好きやいうて食ってるぞ!!」
( ̄_ ̄|||) どよ〜ん
それって、脅しやん。
嫌いなもんは、嫌いやねん。自分の嗜好を押し付けるのはやめてくれ!
確かに、干し柿…美味しいと思う。
でも、嫌いやねん。
一度、高級な干し柿食べた事ある。
あれは確かに美味しかった。
我がままかも知れんけど、お義父さんの作った干し柿は嫌いやねん。(あ!はっきり言ってもた!)
いやなもんはいや…。
誰か、私の代わりにお義父さんに「もみじは、死ぬほど干し柿嫌いです!」と言ってやって下さい。
ぺこ <(_ _)>(爆)
*干し柿に罪は無い…。
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