『ぷち・ピーク』
2002年6月4日今日、忙しかったのは、きっと私と○口君だけ〜。(笑)
なぜかと言うと…。
うちのお店は、朝10時開店。
開店と同時に、いつもハンバーガーを30個買ってくださるおばあちゃんがやって来た。
この方、70歳過ぎなんだけど、会社を経営してらして、従業員さんへのおやつにいつも30個のハンバーガーを買ってくださる。
なんで、母店ではなくて、うちなのかは謎なんだけどね。(笑)
で、注文した後、コーヒーを飲みに行かれるので、2人っきりの時でも、この方の注文は、楽。
2人がかりで、作ればいいからね〜。
で、30個のハンバーガーを○口君と、手分けして作っていると…。
すぐにもう1人おばあちゃんがやって来た。
1000円札を出して、「ハンバーガー1000円分ちょうだい。」と言う。
(^^;;) 1000円分?1個80円やから、12個くらいか?(笑)
初めて来るおばあちゃんだったし、思わず、
「12個くらいになりますけど、いいんですか?」と聞いてしまった。(笑)
すると、おばあちゃんは、「10個にしよか…」と言う。
30個出来上がらない前に、10個追加だ。┐( ̄ー ̄)┌
おばあちゃんには、時間がかかる旨を告げ、また、オペレーションの手伝いに入った。
今度は、男の人が1人ずつやってきて、ハンバーガーを5個ずつ注文。
(━┳━ _ ━┳━)一気に来ないでね。。。(笑)
まだ、開店から20分も経ってないのに、ハンバーガー50個ですか?(爆)
それでも、一生懸命作っていると、今度は、おじいちゃんが、私を呼ぶ。
なんでしょ〜〜〜〜(泣)
今、マク○では、ワールドカップ仕様の腕時計を売っている。
おじいちゃんは、以前、その腕時計を買ってくれたようなのだが、時間の合わせ方がわからないと言う。
デジタルの時計なので、このあたりを押すんだろな?みたいな所を指し、
「ここ押すと、時計合わせれますよ?」と言ってみる。(笑)<無責任
すると、おじいちゃんは、
「ねえちゃん、時間合わせてくれや!」と言う。
(⌒◇⌒;) げっ。。。わかんないし。(笑)
慌てて、○口君を呼ぶ。
も:「私、ハンバーガー作るから、時計の時間合わせて。(^人^) オ・ネ・ガ・イ♪」
さすがに、○口君もわからないらしく、説明書片手に合わせてくれた。
お!説明書見ればいいのね。(爆)
ありがとね〜〜〜。
おじいちゃんに、時間が合った時計を渡しに行くと、
「どうやって、合わせるんや?」と聞く。
○口君、説明してあげてね・・・(笑)
と、こんなおじいちゃんも登場し、ハンバーガー50個も作り、大忙しな30分だった。
普通、こういうお店は、お昼が一番売れるピークなのだが、最近、昼のピークでも、これほどの商品は売れない。(笑)
今日の朝の30分を、2人で『ぷち・ピーク』と命名した。
しかも、今日は、お昼は、めっちゃヒマやったし。(笑)
なぜかと言うと…。
うちのお店は、朝10時開店。
開店と同時に、いつもハンバーガーを30個買ってくださるおばあちゃんがやって来た。
この方、70歳過ぎなんだけど、会社を経営してらして、従業員さんへのおやつにいつも30個のハンバーガーを買ってくださる。
なんで、母店ではなくて、うちなのかは謎なんだけどね。(笑)
で、注文した後、コーヒーを飲みに行かれるので、2人っきりの時でも、この方の注文は、楽。
2人がかりで、作ればいいからね〜。
で、30個のハンバーガーを○口君と、手分けして作っていると…。
すぐにもう1人おばあちゃんがやって来た。
1000円札を出して、「ハンバーガー1000円分ちょうだい。」と言う。
(^^;;) 1000円分?1個80円やから、12個くらいか?(笑)
初めて来るおばあちゃんだったし、思わず、
「12個くらいになりますけど、いいんですか?」と聞いてしまった。(笑)
すると、おばあちゃんは、「10個にしよか…」と言う。
30個出来上がらない前に、10個追加だ。┐( ̄ー ̄)┌
おばあちゃんには、時間がかかる旨を告げ、また、オペレーションの手伝いに入った。
今度は、男の人が1人ずつやってきて、ハンバーガーを5個ずつ注文。
(━┳━ _ ━┳━)一気に来ないでね。。。(笑)
まだ、開店から20分も経ってないのに、ハンバーガー50個ですか?(爆)
それでも、一生懸命作っていると、今度は、おじいちゃんが、私を呼ぶ。
なんでしょ〜〜〜〜(泣)
今、マク○では、ワールドカップ仕様の腕時計を売っている。
おじいちゃんは、以前、その腕時計を買ってくれたようなのだが、時間の合わせ方がわからないと言う。
デジタルの時計なので、このあたりを押すんだろな?みたいな所を指し、
「ここ押すと、時計合わせれますよ?」と言ってみる。(笑)<無責任
すると、おじいちゃんは、
「ねえちゃん、時間合わせてくれや!」と言う。
(⌒◇⌒;) げっ。。。わかんないし。(笑)
慌てて、○口君を呼ぶ。
も:「私、ハンバーガー作るから、時計の時間合わせて。(^人^) オ・ネ・ガ・イ♪」
さすがに、○口君もわからないらしく、説明書片手に合わせてくれた。
お!説明書見ればいいのね。(爆)
ありがとね〜〜〜。
おじいちゃんに、時間が合った時計を渡しに行くと、
「どうやって、合わせるんや?」と聞く。
○口君、説明してあげてね・・・(笑)
と、こんなおじいちゃんも登場し、ハンバーガー50個も作り、大忙しな30分だった。
普通、こういうお店は、お昼が一番売れるピークなのだが、最近、昼のピークでも、これほどの商品は売れない。(笑)
今日の朝の30分を、2人で『ぷち・ピーク』と命名した。
しかも、今日は、お昼は、めっちゃヒマやったし。(笑)
コメント