真昼のドライブ

今日も、仕事は忙しかった。（笑）
夏休みなんだから、スケジュールももう少し考えようよ〜Y(>_<、)Y

お昼ピークの真っ最中の12時過ぎ、電話が鳴る。

私は、カウンターでお客さんを受けていたので、山○○に電話を受けてもらう。

入れ忘れのクレームの電話だった。(￣□￣｜｜｜)がーーん！

お客さんは、入れ忘れの商品を届けてくれと言っている。

どこまでお届けかな？
近くなら、山○○が自転車で…。
遠くなら、私が車で行かなければ…。

どっちだろ？

！Σ（￣口￣；；

遠くも遠く、2つほど離れた市へのお届けだった。（T＿T）　

住所だけでは、もちろん何処かわからない。

も：「お客さんのお家までのだいたいの道順聞いた？」

山：「いいえ」

も：「いいえって、じゃ、あんた、この住所何処かわかるん？」

山：「さぁ？」

（−−メ）　ピクリッ

住所聞いたんやったら、だいたいの行き方くらい聞いておけよ。（怒）

お客さんの電話番号は聞いてあったので、折り返し電話をしてみる。

ず〜〜〜っと話し中だ。

山○○、まさか、電話番号聞き間違えてないやろな？（--#）

しばらく電話をして、やっと繋がった。

お客さんにお家までの行き方を聞いてみる。

め〜〜〜〜っちゃ遠い。（T_T)

ほんと、何故うちで買ったんだろ？って感じの場所だった。

大急ぎで商品を持って、駐車場へ向かった。

言われた通り車を走らせて、片道12?あった。

しかも、団地で、車を止めてからかなり走った。

真っ昼間で車の中は、暑いし、かなり走ったので、お店に帰り着いた時には、ほとんど無言だった。（笑）

しかも、アップの時間30分も過ぎてるし。

そのまま、すぐに帰ってもよかったのだが、トマトの準備やらを黙々とやっていたら、○尾さんが、とっても、気を使って、

○：「もみじさん、もうアップしてくれていいですよ。あとはしますので…」

も：「ん？」

あまりの疲れに無言だったので、よっぽど怒ってると思ったらしい。（爆）

いや、別に怒ってないんやけど。(^^;;) エヘヘ・・

ひさびさのお届けはとってもいい運動になった。