今日は、もみじ娘は、朝から、お友達ご一家と一緒に遊びに行ったので、朝からのんびり。(笑)

午前中に、映画のビデオを見た。

そして、昼からは、母のところへ出かけた。

母の日に、半そでのパジャマを買っていたのだけれど、なかなか持って行けなくて・・・。

そうこうしてる間に、もう8月も半分が終わってる。o(^◇^;)o

このままでは、半そでパジャマの出番がなくなる。(爆)

やっと持って行って来た。

少し話をした後、帰ろうとエレベーターを待っていると、斜め向かいのおばあちゃんが出てきた。

私は、もうエレベーターが来たので、そのまま会釈だけをし、エレベーターに乗り込んだ。

すると、廊下の向こうから母とおばあちゃんの会話が聞こえてきた。

母:「あれ、娘やのよ。」(そう、母は、少し前に引っ越したので、ご近所さんを私は知らない。)

ば:「あら?娘さん?」

母:「そうそう、下の娘なんやけどね。」

ば:「まぁ、奥さん、あんな若い娘さんいてはるの?」

↑ここ、重要〜!!
(o^^o)ふふふっ♪と機嫌よくしていると、その後の母の言葉が・・・。

母:「いや、そんな若くないよ〜。あれでも、3●才やのよ。」

!Σ( ̄口 ̄;;!Σ( ̄口 ̄;;

せっかく若いって言ってくれてるんやから、そのまましとけばええやん。(爆)

と反論しようかと思ったが!!

母が、おばあちゃんに教えた、「3●才」も、私の実年齢から4つも下だった。(爆)

いくら、もう長いこと一緒に住んでないとはいえ、自分の娘の年齢くらい覚えておいてよね。ヾ(@^▽^@)ノ わはは

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