仕事〜

今日は、土曜日で普段ならお休みなのだが、仕事へ行った。

今週の土日は、このあたりは、だんじり祭りなので、忙しいっていうのもあるのだが、それより何より、バイトがいない。(笑)

山○○は、例年、祭りの時は、仕事をしない。(爆)フリーターのくせにいい身分だ。

なので、ゲンちゃんは、朝8時半から、夜8時半まで12時間付きっ切りである。
途中、社員が来てくれるはずだが、もう一つのお店の方でトラブルでもあれば、来れなくなるのは、必死だし、あんまり当てにはならない。

祭りで忙しくなるかもしれないのに、11時までのラインは、ゲンちゃんと○口君の2本である。
これは、あまりにも気の毒だ。

でも、土曜日だし、平日溜まってる洗濯物もしたいし。
10時からってことにして、間に合うようなら9時半に行くと伝えておいた。

朝、支度をして出かけると、思ったより道路も空いていて、なんとか、9時半に間に合いそう。

お店の近くに辿り着いたのは、15分前。
これなら、間に合う。

ところが、国道を右折する段階になって、目の前に、祭りのはっぴを着たおじさん達が…。

(^^;;) アセアセ

片側3車線もある国道、通行止めにするん？(爆)
しかも、これから私が向かって行く方向に向かって、だんじりが進む。

（━┳━◇━┳━）
ひとまず、だんじりの後ろをのろのろ進んで行くと…。

はっぴのおじさんが私の車を止める。

お：「姉ちゃん、だんじり行ってるから、こっから先行かれへんで。」
も：「そこ曲るだけやから、だんじり行った後で行くから。」
お：「だんじり、戻ってくるから、邪魔になるから、そこの駐車場に入って待ってて。」
も：「すぐUターンしてくるん？」
お：「お〜、ものの15分もしたら戻ってくる。」

Σ(￣ロ￣lll)　ガビーン

15分も、こんなとこで待ってられるかい！！
そのまま、Uターンして、別の道から行く事にした。

ぐる〜っと回って駐車場へ行くと、駐車場の近くに、まだ、そのだんじりはいた。
おっちゃん、だんじりがこのあたり練り歩いてる間、ずっと車止めとくつもりやったんやな。。。

頼むから、道路は、普通に走らせてくれ〜。

今日は、他にも色々あった日だった。(笑)
たまに、休日に仕事に入るのも日記のネタを探すのには良いかもしれない。(爆)