それは言えません。。。
2002年11月20日今日は、お昼の休憩後、翌週のスケジュールを組む日だった。
2時間かけて、ようやく組み終わり、そろそろ終わる準備をしていると、店長がやってきた。
私は、倉庫兼事務所となっているお店の裏の隅っこのパソコンを前に仕事をしていたのだが、テーブルの上に置いてあった灰皿を見て、店長が激怒した。
店:「誰が、ここでタバコ吸ってたんですか?この吸殻、誰のですか!!」
も:「o(^◇^;)o・・・いや、私は、タバコ吸わないんですが・・・」
そうなんです。うちの事務所、今までずっと禁煙だったのだ。
理由は、火事になったら、自分のお店だけでなく、テナントとして入っているスーパーにも迷惑をかけるから。
ところが、今の社員になった途端、社員自らが、みんなに事務所でタバコを吸っても良いと言ったのだ。
もちろん、本人は、バカバカ吸ってるし。(笑)
最初のうちは、みんな、ほんとにいいんかな?って感じだったのだが、最近は、平気で吸うようになっていた。
そりゃ、社員が良いって言えば、いいと思うよね。
ところが、店長は、禁煙を守っていないと言って激怒している。
でも・・・。社員が良いと言ったからとは、とてもじゃないが言えないし。
困っていると、店長が、
店:「もみじさん、あの○ゲおやじ(今の社員のことである。(* ̄m ̄) ププッ)が、タバコ吸っていいって言ったんでしょ?奴の言う事黙って聞いてたらあきませんよ。」
も:「(・ ・)えっ?(でも、社員やし。(笑)普通、言う事聞くやろ?)」
店:「次、また、タバコ吸ってたら、僕に代わって、『こら、○ゲおやじ、お前クビじゃ!』って言ってくださいよ!ほんとに・・・。もみじさん、ちゃんと注意して下さいね。」
も:「では、次にここでタバコ吸おうとしたら、黙って頭から水かけて、消火しておきます。(^^ゞ 」
しかし、確かに、社員は、髪が薄いが、そこまで『○ゲおやじ』を連呼せんでも。。。
それに、私は、そこまでよう言いません。f(^_^;
そして、店長は、言いたい放題言い放って、私の仕事を数倍増やして帰って行った。
なんか、どんどん忙しくなっていく。。。
ふぇ〜〜〜〜〜。(;_______;)
2時間かけて、ようやく組み終わり、そろそろ終わる準備をしていると、店長がやってきた。
私は、倉庫兼事務所となっているお店の裏の隅っこのパソコンを前に仕事をしていたのだが、テーブルの上に置いてあった灰皿を見て、店長が激怒した。
店:「誰が、ここでタバコ吸ってたんですか?この吸殻、誰のですか!!」
も:「o(^◇^;)o・・・いや、私は、タバコ吸わないんですが・・・」
そうなんです。うちの事務所、今までずっと禁煙だったのだ。
理由は、火事になったら、自分のお店だけでなく、テナントとして入っているスーパーにも迷惑をかけるから。
ところが、今の社員になった途端、社員自らが、みんなに事務所でタバコを吸っても良いと言ったのだ。
もちろん、本人は、バカバカ吸ってるし。(笑)
最初のうちは、みんな、ほんとにいいんかな?って感じだったのだが、最近は、平気で吸うようになっていた。
そりゃ、社員が良いって言えば、いいと思うよね。
ところが、店長は、禁煙を守っていないと言って激怒している。
でも・・・。社員が良いと言ったからとは、とてもじゃないが言えないし。
困っていると、店長が、
店:「もみじさん、あの○ゲおやじ(今の社員のことである。(* ̄m ̄) ププッ)が、タバコ吸っていいって言ったんでしょ?奴の言う事黙って聞いてたらあきませんよ。」
も:「(・ ・)えっ?(でも、社員やし。(笑)普通、言う事聞くやろ?)」
店:「次、また、タバコ吸ってたら、僕に代わって、『こら、○ゲおやじ、お前クビじゃ!』って言ってくださいよ!ほんとに・・・。もみじさん、ちゃんと注意して下さいね。」
も:「では、次にここでタバコ吸おうとしたら、黙って頭から水かけて、消火しておきます。(^^ゞ 」
しかし、確かに、社員は、髪が薄いが、そこまで『○ゲおやじ』を連呼せんでも。。。
それに、私は、そこまでよう言いません。f(^_^;
そして、店長は、言いたい放題言い放って、私の仕事を数倍増やして帰って行った。
なんか、どんどん忙しくなっていく。。。
ふぇ〜〜〜〜〜。(;_______;)
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