夜中は止めてください。
2003年2月27日ここ数ヶ月前から、間違い電話が携帯にかかってくる。
どうも、誰かの番号と間違えているようだ。
最初の頃は、私が仕事中の時間に着信があり、センターの留守電に、その間違い電話をかけてる相手から、メッセージが入っている。
「お疲れ様です。○○(会社名)の△△(個人名)です。出金表と給与明細を送りましたので、ご確認ください。また連絡します。」(男性の声)
いや〜、私は、その会社には勤めてないよ〜(笑)
放っておいた。
すると、一週間ぐらいして、
「○○(会社名)の××です。・・・・・・また電話しますね〜。」(女性の声)
同じ会社からみたいだ。
ということは、ここの会社が登録してる電話番号が私のと間違ってるのね。
しかし、かけてる相手は、会社の人みたいなのに、電話がかかってきてないことに気付かないんだろうか?
直接会ったときとか、話が食い違ったりしないのかしら?(* ̄m ̄) ププッ
一度、電話に出て、間違ってると言いたいのだけど、うまいこと私が電話に出れないときにかかってきて、ご丁寧に留守電にメッセージを入れてくれてる。(笑)
かといって、わざわざこちらからかける必要もないだろうし。。。
悩んでいると、昨日の深夜1時30分頃、携帯が鳴った。
私は、携帯のアラームでも起きてるので、寝てる枕元に携帯を置いてるのだ。
・・・・ (−−X) こんな時間に誰?
寝ぼけまなこで、着信を見たら、いつも間違い電話をかけてくる会社の番号だ。
しかし、今、夜中よ?
こんな時間に、仕事の連絡??
寝ぼけてる間に、留守電に繋がって、電話が切れた。
朝になって、留守電のメッセージを確認すると、
「○○の△△です。今日は、□□くんがお休みですので・・・。・・・また、電話します。」
(- O -;) ポカン?
この会社、夜中にも仕事してる会社なんや。
早く、間違ってることを伝えねば、また、夜中にかかってくるかもしれん。
次こそ、電話に出よう〜。
どうも、誰かの番号と間違えているようだ。
最初の頃は、私が仕事中の時間に着信があり、センターの留守電に、その間違い電話をかけてる相手から、メッセージが入っている。
「お疲れ様です。○○(会社名)の△△(個人名)です。出金表と給与明細を送りましたので、ご確認ください。また連絡します。」(男性の声)
いや〜、私は、その会社には勤めてないよ〜(笑)
放っておいた。
すると、一週間ぐらいして、
「○○(会社名)の××です。・・・・・・また電話しますね〜。」(女性の声)
同じ会社からみたいだ。
ということは、ここの会社が登録してる電話番号が私のと間違ってるのね。
しかし、かけてる相手は、会社の人みたいなのに、電話がかかってきてないことに気付かないんだろうか?
直接会ったときとか、話が食い違ったりしないのかしら?(* ̄m ̄) ププッ
一度、電話に出て、間違ってると言いたいのだけど、うまいこと私が電話に出れないときにかかってきて、ご丁寧に留守電にメッセージを入れてくれてる。(笑)
かといって、わざわざこちらからかける必要もないだろうし。。。
悩んでいると、昨日の深夜1時30分頃、携帯が鳴った。
私は、携帯のアラームでも起きてるので、寝てる枕元に携帯を置いてるのだ。
・・・・ (−−X) こんな時間に誰?
寝ぼけまなこで、着信を見たら、いつも間違い電話をかけてくる会社の番号だ。
しかし、今、夜中よ?
こんな時間に、仕事の連絡??
寝ぼけてる間に、留守電に繋がって、電話が切れた。
朝になって、留守電のメッセージを確認すると、
「○○の△△です。今日は、□□くんがお休みですので・・・。・・・また、電話します。」
(- O -;) ポカン?
この会社、夜中にも仕事してる会社なんや。
早く、間違ってることを伝えねば、また、夜中にかかってくるかもしれん。
次こそ、電話に出よう〜。
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