おっ片付け〜

2003年7月30日
今日は、お店の靴箱を片付けた。

うちの従業員は、全部で18人。
そのうち、靴をお店に置いてある人は、13人。

靴箱は、15人分。

通常なら、2つ分の靴箱が余るはずなのに、何故か床に10足近くの靴が溢れてる。

ヽ(~〜~ )ノ ハテ?なんでやね〜〜〜ん。

きっと、辞めてしまったアルバイトが革靴なんて自宅では履かないので、ほったらかしにしてあるんだろうなぁ。

しかし、どれが誰のかわからない。(笑)

汚れてるからといって、今使ってない靴かどうかは分からないのだ。

なんせ、前回、ゲンちゃんが片付けた時、あまりに汚いから捨てた靴が、今いるアルバイトの男の子のだった時は、かなり笑った。

今回は、事前に、自分の靴の中に、名前を書いた紙を入れて帰ってと連絡しておいたので、ほとんどの子は、靴に名前を書いておいてくれたのだが、少し休んでる女のコの分の靴がわからない。

名前のない靴の中に、1つだけ綺麗な革靴があった。

これかな?と悩んでいると、
休憩していた2人の男子アルバイトが、
「絶対、それが、○田さん(少し休んでる女のコ)のですよ。」と言う。

○田さんの靴を覚えてるのかと思って聞いて見ると、

「いいえ、覚えてないけど、○田さんが、汚い靴なんて履いてるわけがない!!」
と断言する。(爆)

確かに、○田さんは、19歳の年齢の割りにとっても大人っぽくて、しっかりした女のコである。
うちのアルバイトの中では、異色の美人系。(笑)

そうなんや。
○田さんは、汚い靴履いてるわけはないのね。ヽ (´ー`)┌ フフフ
では、その綺麗な靴を靴箱に入れておきましょう。

かくして、持ち主のわからない汚れた靴が10足近い靴がビニール袋に入れられた。

1週間後に捨ててやる〜。

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